シンプルライフかわうそ.29

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掃除のしやすい家

掃除のしやすい家に住みたい。

掃除が面倒だけれど、清潔な日常を求める人って多いはず。

 

清潔できれいな状態を維持することは大変だと思う。

僕は面倒くさがりで後回しにしてしまいがち。

だから掃除はあまり得意ではない。

しかも完璧主義だから、一度やり始めると徹底的にやりたくなるタイプ。

 

そんな僕もをついにルーティーンで掃除をできるようになりつつある。

そう。

なりつつある。

まだ"なった"というには自信がついてこない。

 

この変化の理由は、職場にあると思う。

今年3月21日に、今勤務している店舗に異動した。

売上は全国で2番、来店客数は全国で1番の店だ。

数百店舗展開がある中で最も忙しい店である。

 

常に従業員よりもお客様が多い。

ひっきりなしにインカムが突っ込んでくる。

"サポートお願いします!"

"Aエリアでお客様1名お待ちです。対応お願いします!"

 

電話もリンリンリンリン鳴る。

"この商品は置いているか。"

"値段はいくらだ。"

"家からどういう道でいけばいい。"

"クレジットカードは使えるか。"

"ギフトカードは使えるか。"

"駐車場は何台止めることができて、満車だったらどんなサポートをしてくれるのか答えろ。"

 

お客様が多ければ、物も売れる。

売れればそれだけ補充が必要になる。

数百箱の段ボールで補充用の商品が2日おきに入ってくる。

すぐに品出しをしなければいけない。

売れればそれだけクレームも多くなる。

"ウェアの糸がほつれている。"

"傷がついている。"

"ポイントが付いていない。"

"レジで使い方の説明を受けていないから、使い方が分からないから返品する!家まで来い。"

そのほとんどはイチャモンみたいなものだ。

 

こんな店に異動した。

 

こんな店だから、すぐに備品がなくなる。

あるべき場所にないことが多い。

蛍光ペン、ホッチキス、穴あけパンチ。

慌ただしく誰かが使って、どこかに置きっぱなす。

これが意外とストレスがたまる。

特に僕みたいに、どれだけ忙しくても、仕事を効率よく正確に実行したいと考える人にとってはなおさらだ。

"ない!ない!どこ!だれ!"

探す時間こそ無駄でみっともない。

 

だから僕は自分専用の筆箱を用意した。

業務に必要なものが全て入っている大きめの筆箱だ。

穴あけパンチ、ホッチキス、はさみ、定規、蛍光ペン、油性マジック、修正テープ、セロテープ・・・全部ある。

この筆箱さえ開けば、必ず必要なものはある。

何かがないとき、一直線で筆箱まで走ればよい。

 

さらに整理整頓に対する自分の認識も変えた。

物を使うということは、使った後に元の場所に戻すことまでのことを意味するのである。

当たり前のことである。

どうやらこの自明の法則は、できない人は本当にできないようだ。

だから、自分だけは徹底することを決めた。

 

そんな決意を胸にしてから9ヶ月。

僕は掃除が当たり前にできるようになりつつある。

もっと掃除のしやすい家に住みたい。

会社が借りてくれている、レオ〇レスに住んでいる。

無意味な出っ張りや、ほこりをためるためにデザインされたとしか考えられない溝。

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この溝と出っ張り・・

いらないよね??

 

1人暮らしが掃除のしやすい家。

こんな家があったら住みたいなぁと思っている。