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【自己満記事】接客業についてのあれこれ。人生の振り返り?

こんばんは。

 

正直な話系の投稿です。

自己満記事です。乱文です。注意してください。

以前書いた記事を読み直してみて、接客業についての自分の思いを書いてみたくなりました。

 

may29kh.hatenablog.com

 

転職活動の職務経歴書ポートフォリオサイトにこのブログのURLを載せているので、あまりネガティブな内容はよろしくないとは思うのですが、持っている実績や評価には自信が少しだけあるので、どういう思いで働いてきたのかを知って頂ければなぁと、包み隠さずに書きますね!笑

 

僕は元々接客業が嫌いでした。でも接客は得意です。

じゃあなぜ接客業をしているのかというと、スポーツ業界を軸とした就活の際に職種を選ぶ準備ができていなかったので、特別なスキルが必要ない接客業になってしまった形です。

漠然と商品開発や企画系の仕事がしたいなぁと思っていたので、今の会社は将来的には開発職としての採用を受けましたが、とりあえずは現場現場なので、店舗での仕事に従事しています。

 

もう3年以上接客業をしているわけですが、2017年の10月ごろかな?ちょうどデジハリで卒業制作で毎日寝不足の極限状態になっている頃から、そんなに嫌じゃなくなったどころか、あれ、これって結構すごい仕事じゃね?って思い始めてきたのです。

これは本当に不思議な話ですが、接客の何が嫌なのか自分でもずっとピンときていませんでした。

 最近、ようやく何となく接客がなぜ嫌だったのか分かってきました。

それはやはり自分に自信がなかったからだと思います。

 

僕は自信がなかったのです。

自分が自信を持って考え抜いて準備して、挑んだ就活ではなかったこと。

結果として、希望していたわけではない接客業に就かざるを得ない形になったこと。

入社後のキャリアプランは、副店長、店長と接客の最前線が続くこと。

正直、受け入れ難い将来像でした。

しかし、上司には早く副店長になりたいです!!!って言ってしまう自分が嫌でした。

このルートを外れると、この会社で生きていくことが厳しくなるから。

上司の評価項目に僕の教育目標や昇進等が含まれているから。

そうして僕は自分自身に失望し、自信を失っていたのです。

 

今ここで接客業に従事している自分が嫌いだったから、理由もなく嫌だったと思います。

 

そんな自分を変えて、もう一度人生を正しく前に進めていきたいと願いました。

そういえば本当に好きな人に玉砕覚悟での告白も、上記の思いから生まれた行動です。

結果、ずっと一緒に生きていきたいって思える彼女ができました。

(今の彼女に出会っていなければ、僕はどうなっていたか分からない)

 

自分への失望がピークに来た時期が、入社2年目の9月です。

自分は何をやっているんだろうと絶望しました。

理由も分からず帰りの車を運転すると涙が出たこともあるし、働いていると店の中がグレーに色を失っていく感覚が走ることもありました。(やばいかな??)

この時はもう会社を辞めることしか考えていなくて、12月のボーナスを貰ったら実家へ帰ろうって思ってました。

 

でも辞めたところでどうする?

やりたい仕事をやるって、そもそも何がやりたい??

好きなスポーツ業界じゃないの??

開発部署に異動できれば解決されるか??

こんなことを毎日毎日考えては、ネットでありとあらゆる検索をかけては記事を読み、自己分析する時間が続きました。

 

そんな中、1日の中でパソコンを触っている時間がすごく長いことに気が付きます。

そういえば小さい頃からパソコンを触ること、触る時間が好きだった。

授業でも褒められるし、みんな僕に質問してくる。

大学でも研究でExcelを使ったり、パワポを作ることが好きでした。

そういえば、SEとか興味あったけど、特別何かできるわけではないから無理だと諦めていたなぁ。

そういえば、WEBデザインとか面白そうだと思っていたけど、絵心がないから無理だと決めつけていたなぁ。

 

そして僕は独学で本を買いPCを買いWEBデザインを学び始めます。

 

本に書いてある通りにコードを書いていくだけで、それなりのものが出来上がっていきます。

絵は描けないけど、センスだけはあるんじゃね??みたいに勘違いをします。

そして独力でHPを作ってみました。

 

くそだせぇ・・・

 

これはやばい!と思い、デザインの基礎を本で学び、色彩検定の勉強も始めます!

そして第2作目。

 

なかなかカッコイイ感じに仕上がったぞ!

 

このまま独学を続ければ、WEBデザインができるようになる!そう思いました。

そしてたまたま彼女の大学の先輩がWEBデザイナーだったので、話を聞きにいってくれたりもしました。

僕自身も金銭的な面もあり通うつもりはないけれど、専門学校を調べたりしてパンフレットを取り寄せします。

すると、パンフレットを取り寄せたバンタンデザイン学校から電話があり、もしよければ本日入学説明会を行うのでどうですか?とお誘いが!

これも何かの縁かなーぐらいのふわーっとした感じで説明会に参加。

そこで実際にデザイナーとして働く先生から業界の話を聞きました。

そこで僕の考えを変える言葉を頂きました。

 

君、独学とか言うてるけど、業界に潜り込むにはギリギリの年齢やで。リーダークラスを任されるであろう3年後、30超える人を未経験で雇う会社、ほとんどないで。

(この先生に出会わなければ、僕はどうなっていたか分からない)

 

ここで僕はのろのろ独学を続けることに危機感を持ちます!

 

失敗してもいいから自分が納得できる人生を選び、作る努力をしようと決意!

 

そして働きながら通うことのできるデジハリに出会い、月々の3万円返済とボーナス返済を駆使して、見事入学、卒業したわけです。

(もちろん親にも彼女にも了承を得ました!本当にありがとう。)

 

長かったですね!

 

ここまで来てようやく、僕は自分の人生を自分で進めたこと、努力ができたこと、そうやって人生というものは作っていくんだ!と学んだこと、そんな自分に対して自信を取り戻せるようになりました!

(もちろん自分だけの力ではないこと、重々承知してますよ!)

 

こうなると不思議なもので、就活での失敗や嫌いな接客業でさえも、ここに辿り着くための大切なステップだったのだと、過去と現状を受け入れることができるようになりました。

 

そして今ここで接客業に従事する自分を受け入れたとたん、接客業が嫌じゃなくなりました。何であんなに嫌だったのか不思議です。

 

 むしろ、3店舗を経験し多くの従業員と働いてきて身に着いたリーダーシップや、万を超える接客経験は貴重な財産になっていると、強く思えました。

自然と従業員やお客様に感謝の気持ちが湧くようになり、今まで以上に良い接客や、良い人間関係を築くことができるようになりました。

 

こうなるともうノリノリで、仕事で結果も今まで以上に出るし、毎日が楽しいです!(現在進行形です)

 

18年になると人事部、上司にアプローチをかけ、やはり副店長、店長へ昇進する気持ちは、長期的なライフプラン、キャリアプランの視点でもやはり考えられないことを伝えます。

接客嫌いは克服しましたが、WEBデザインに挑戦したいと思っているからです。

その上で、会社の事業は好きなので、何とか社内でWEBデザインやPR、更新業務の部署へ異動できないかを伝えに伝えていきます。

結局、社長が変わったタイミングでデジタル推進速度を上げるため、ヘッドハンティングで名だたるIT企業の幹部クラスを採用しており、外注メインで仕事を回していく人事計画で動いていく方針を知ります。

上司もプロ、外注先もプロ、その間に未経験がポッと入ってきたら、やる仕事は雑用ばかりでみんなすぐに潰れていくらしい・・・

明確に学びたい分野があり、やる気があり、行動力もあるし、努力ができる、惜しい人材だけれど、君を無理やりこの会社に閉じ込めておくことは君のためにもったいないと思っていると人事部長から話があり、転職を決断!(身に余るお言葉・・・)

 

僕は接客業が嫌いだったけれど、それは自分のことが嫌いだったから。

そして今の僕は昔の僕ではない。

全てに感謝して、次に進んでいきます!

 

結局何が書きたいかぐちゃぐちゃになりましたが、伝わる内容にはなったのかなと思います。

自己満足です。

長文失礼いたしました。