琴滝へ行きました

こんにちは。

 

先日の休日、彼女と琴滝(ことたき)に行ってきました。

なんでかは分からないけれど、滝が見たくなった!ということで、映画のコナンを見るデートプランをキャンセル。

晴れてて気持ちよかったからドライブしたくなったってのもあるかも。

衝動的に予定調和を崩されてしまうことにイライラしないどころか、喜んでついてきてくれる彼女に本当に感謝しています。

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琴滝

琴滝は京都府丹波町にある滝。僕の家からだと車で40分ほど到着!丹波ICを降りて、3分ほどで着いたので、アクセスはすごくよい。駐車場から歩いて200mくらいの山道を歩くと滝が姿を現します。

落差43mから静かに流れ落ちる様子が、まるで繊細で美しい琴の弦のようではないか!って感じで琴滝になったらしいです。ちなみに京都府内で最大の滝らしい。

 

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仲良くなったおじいちゃん

滝には先客がいました。上の画像左下のおじいちゃん。あまりにも真剣にカメラを回しているのと、滝の音で僕たちの気配に全く気が付いていないので、驚かしてはいけないって思い、(気づけーーーーーと念じて)大声で会話しました。

3分後には彼女とおじいちゃんが完全に仲良くなっており・・・俺の彼女コミュ力すげぇ・・・と感心。

 

滝に辿り着くよりもその前に、二人でおじいちゃんの話に耳を傾けます。

 

ゴルフやサッカーが趣味だったらしいが、ここ4、5年は滝とカメラにはまったらしい。相手がいると疲れちゃうんだって。

前日に雨が降っていたので、水量が増え、美しい滝が見れる!!とのことで、琴滝に飛んできたそう。

ここまで綺麗に見える日はそんなに多くないから、お兄ちゃんたち運が良いね!日頃の行いが良いのだね!!と褒められました!!

 

滝の魅力も教わりました。

 

流れ落ちる水が岩肌にぶつかり、流れが複雑になり、しぶきが飛び散る。そこが美しいから、そこを撮りたい。ただ流れるだけでもきれいやけど、それは蛇口をひねったら出てくる水と同じやからね。

今日はまだ明るい。暗い岩肌をバックに白い滝が映えるから、もう少し日が落ちてくると、一層美しくなる。

 

 なるほど!もっといろいろなこと教えてほしいなぁ。

 

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まだ日が差している

 すごく繊細な流れです。夕方4時半ごろなので、まだまだ日が強いらしい。シャッター速度を遅くすれば、もっと滑らかな滝の写真を作ることができそう!スマホじゃだめだな。

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おじいちゃんのアドバイス通り、コントラストを意識してみた

 

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滝を横から撮った

滝つぼだけでなく、滝肌を真横から見れるのも琴滝の魅力らしいです。手を伸ばせば滝に触れるくらいの距離感でした!

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滝を見て無になってる自分

滝が流れる音、滝つぼから浴びるひんやりとした風、森の香り、全てに癒され、無心で滝を眺めていました。自然のエネルギーを感じましたし、やっぱり自然って大事だな!って納得しました。こういう場所で瞑想とかしてみたいなぁ。

そして滝のしぶきが本当に美しく、見入ってしまいました。言語化できないけれど、飛び散るしぶきをよく観察すると球体で、全く同じ瞬間なんてないのです。岩肌にあたっては飛び散る。断続することのないその繰り返しに、そういうことなんだなぁ・・・と悟りました。

 

流れるものって美しいと思いました。

川や海はもちろんですが、流れていく雲、車、満員電車から降りては歩いていくサラリーマンの流れ、スクランブル交差点。なんか見てしまいますよね。

 

ちょっとだけ滝の魅力に触れました!

機会があれば、次は和歌山の那智の滝に行きたい!

(小さい頃に1回行ったことがあるらしい・・・)

 

 ぜひ行ってみてください、琴滝!