シンプルライフかわうそ.29

かわうそ顔の男が運営してます。シンプルライフを目指します

いつも行く美容院で店長おすすめの本を置く提案をしてきた

こんにちは。

 

散髪してきました。

いつもお世話になっている美容室です。

www.kanoa56.com

 

個人経営で店長1人で運営されています。とにかく話しやすくて、リラックスできます。僕はこの店の、いや、土川店長のファンなんです!

 

お互いの仕事柄、店舗経営の話や、お客様対応の話で盛り上がります!しかも、自己啓発や人生観、物事の捉え方などなど、僕とすごく近い感性を持つ貴重な方なんです!!将来の夢や仕事の悩み、転職活動に向けた話など、頭おかしいやろって思われてもおかしくないような考えをたくさん聞いて頂けます笑

 

しかも、土川店長自身も個人で美容室をオープンされるに至るまでに、悩み苦しみ、その先にリスクを覚悟した決断をされてきたので、僕の生き方や決断を共感して応援してくれるし、アドバイスを下さるんです!

その上、僕のくせ毛をうまく扱ってくれるカット技術も魅力的!!4100円のカット料金は安すぎると思っています。申し訳ない・・・笑

 

店長曰く、僕という人間は『客観的かつ俯瞰的思考、強烈な動機から生まれる成長意欲、そこに向けて実際に動く行動力、その全てにおいて変態的な絶滅危惧種な若者で、こういう男は絶対に何かをしでかす!!笑

つまり僕は絶滅危惧種のスーパーレアな変態で、いつか何かしでかす危険人物らしいです・・・

地区長からは、お前の会社方針への考え方はもう社長の視点ばい!!若手社員で何をどうすればそうなるのかが分からんし、気持ち悪い!!!って言われたことを思い出し、変態レベルに思考強度が成長してるんやなーーーー!!!!って嬉しくなりました(変態ですね)

 

もちろん今日も転職の話や仕事の話をしてました。そんな中で初めてです。土川店長から僕に相談があったんです!土川店長のためなら僕は死ぬ気で考えてやる!!

 

イデアが欲しいから、原田先生教えてくれ。新しく店にこの店らしいアイテムを置きたいけれど、何も浮かばん!何を置いたらいいと思う??

 

結論。

僕は気づいたら『本、置きましょう』と提案していました。店長も『それおもろい!!やってみるわ!』と喜んでくれました。

 

ではなぜ本になったのか。じわりじわりと説明していきます。

 

1つ目は店長ありきでコンセプト設計されている美容院だということ。個人経営でかつ人材資源は自分のみの美容院経営において、土川店長は自分の強みを生かす店舗でなければいけないと考えていらっしゃいます。それは人通りが多い立地ではないので、自分という人間だからこそわざわざ来てくれる、そんな顧客を、僕のようなファンを増やしていく必要があるからなんです。

つまり、この店を利用する客は、土川店長にしかできないサービスが好きなんですね。それをマーケティング的に捉えているなぁと象徴するワードが『人見知りで美容室に行けなかった過去の自分に、自信を持って紹介できるお店です。シャイで人見知りな方、大歓迎です。』これです。僕はばっちり『まんまと釣られてくれた!笑笑』って言われました!!

要は、店長らしさが伝わるアイテムのほうがいいなって思ったんです。だって店の魅力って店長だし。店長がどんなことを考えてこの本を買ったのか。自分が共感していて、好きな人がおすすめしてくれる本なら読んでみたいなーって思いますよね。

 

2つ目は、美容院と本の親和性が高いって思ったこと。だって美容院に雑誌って絶対用意されてるじゃないですか。散髪って動いてはいけないという制約があるから、喋るか、寝るか、本読むか、スマホ見るかしかなくなりますよね。カットの邪魔をしないし、カット中の時間を使えるという点で、本と美容院は相性がいいなと考えたのです。

 

3つ目は、シャイで人見知りな人は、本が好きなのではないかという仮説です。そう、仮説です。土川店長が本が好きだということも知っていたので、店長自身が提案しやすいアイテムであるという考えもありました。シャイで人見知りな人って、一般的には内向的な人間ですよね。内向的な人というのは、自分の内側の世界で満足できる人だと思っています。自分の内側で満足するためには、自分の五感や思考で刺激を得る必要があるはずです。その点において、読書というインプットは、自然と思考回路を活性化してくれるので、内向的人間は読書から刺激を受けやすく、読書好きが多くなる傾向があると思うのです。

 

4つ目は、モノとサービスが溢れている時代だということ。つまり、もはやどの商品を選んでも失敗はしないクオリティの時代なんです。そして差別化しようがない商品を、無理やり差別化しないと売れない時代なんです。その上、本の内容はアマゾンのレビューで評価され、星が3.5以上ないと購入されにくいので、できる限り多くの人が納得できるような内容に仕上がっていくんです。だからこそ、信頼できて共感できる人がおすすめしてくれているから、読んでみようって強く思える時代だと思うんです。だって99%酷似している商品が100個並んで迷ってる中で、俺これ読んでスゲー良いと思ったから読んでみてよって言われたら、じゃあそれにしよってなりますよね。だって内容では優劣つけることが極めて難しいから、選ぶストレスが強い時代なんですよ。それを紹介人を通して取り除いてあげることは、需要があるサービスだと思いませんか?

 

以上、4つ。散文ですが。

パンパンと繋がって、本に行き着きました。

 

おもしろそうだなと美容室で本を借りる。次に美容室に来る時には、読んだ本を返しにくる。その本について話をする。交換日記ではないけれど、孤独を感じやすい時代の中で、意外な場所でアナログな共有が関係性を強固にしていく。

 

そんな期待を込め、僕は1冊、店長から行動哲学の本をお借りしました!!

さらに店長が大好きな吉田松陰の本を、帰り際に買いました!!今度美容院に行ったときは、吉田松陰について話せるといいなーー

吉田松陰・・・マイブームになる予感・・・

 

とりあえず連絡先教えてもらって、一回飲みにいきたいな。1つ夢が増えた!

 

本気で何かを追求すると、応援してくれる人が現れるんだなって思いました。僕がこれから出会う人達は、きっと本当に大切な人になっていきます。そんな未来を確信した1日でした。